第7回獣医科ウェビナー「RFナイフと半導体レーザーの使い分け」

 

開催要項

第7回獣医科ウェビナー「RFナイフと半導体レーザーの使い分け」
 

講師


成田 直樹先生(シーサイドアニマルクリニック 神奈川県茅ケ崎市)

日時


2023年12月19日(火)20:00~21:00
(※10分前からご入場いただけます)

対象


獣医師

形式


事前登録制ウェビナー(Zoomライブ配信、チャットによる質疑応答あり)
※質疑応答等により終了時間を延長することがあります

参加費


無料
 
上記日程にてウェビナーを開催し、多くの先生方にご視聴いただきました。
 

見逃し配信

今回のウェビナーの見逃し配信は、動画容量の関係で、前後編に分けて掲載させていただきます。
 

前 編

 

後 編

当日いただいたご質問

セミナー中にたくさんのご質問をいただきました。
こちらにいただいたご質問の内容を記載させていただきます。
ご回答等は、動画上の質疑応答セッションにてご確認ください。
 
第6回獣医科ウェビナー質疑応答
  • RFでシーリング出来る動脈血の太さは数ミリと言われていましたが具体的には何ミリぐらいですか?
  • RFナイフを使用しているのですが、他社の電気メスを使用できる変換アダプターは使用したことがありません。これを使用した場合、純正のRFナイフのものとの使用感の違いなどはありますか?
  • RFナイフはシーリングのオートストッピング機能がないので、どのタイミングでシーリングを止めたらいいか迷うことがあります。成田先生はなにかエンドポイントを決めておられるでしょうか?
  • 動画の中で、出力設定を15にされていましたが、症例によって出力を上げることはありますか?また、新しいクランプを使用されたとの事ですが、従来のクランプと出力設定は変えられていますか?
 

現在登録受付中の関連ウェビナー

第8回獣医科ウェビナー「二次病院におけるRFナイフの有用性」
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講  師:宮地 裕也先生(大阪・新福島どうぶつ病院)

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RFナイフについて

RFナイフについて
RFナイフは、サージトロン Dual EMC、サージトロン Pellevé S5をはじめとするサージトロンシリーズの総称です。
4.0MHzのラジオ波(RF=Radio Frequency)を発振し、組織に対する高密度なエネルギーの集中性を実現。
熱損傷を抑え、微細な切開・凝固を可能にします。


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